震災から10年目の今、福島の未来に向き合うために私たちができること!
2020年はコロナウイルスの影響を受け、リモートで水俣との座談会を行うなど、
「知る、学ぶ」活動も、4回目を迎えました。その軌跡をたどる副読本が完成。原子力災害から10年目を迎えた福島の今を振り返りながら更に活動を続けます。
ぜひ多くの方達に読んでいただき、福島の子供たちが未来へ向かって歩む姿を見守って欲しいと思います。
副読本ご希望の方は、メールか電話でお問い合わせください。
2020.福島浜通り高校生による
「震災から10年目の今、福島の未来に向き合うために私たちができること!」
2020.副読本(見本)