オーナー基金募集
 「ふくしま浜街道・桜プロジェクト」もようやく立ち上がりましたが、今後、復興のシンボルとして二万本の桜並木を目指してまいります。

つきましては、来年度から新たな植樹を行い、既存の桜は維持管理を行い、大切に育てていくためにも皆様のご支援が不可欠でございます。 何卒、この趣旨をご理解の上、桜のオーナーになっていただきたく募集いたします。子供たちの未来に届きますよう末永いご支援をよろしくお願いします。
オーナー基金について

一口 3万円から〜植樹費用、植樹以降の維持管理費(除草・施肥・防除等)に計上させていただきます。
また、オーナーとなっていただいた証として、メッセージプレートを桜の木に掲げさせていただきます。将来の自分にでも、30年後のお子さんに差し上げるメッセージでも構いません。
現在のお気持ちを下記用紙に記入していただければ、メッセージプレートをご用意させていただきます。
(オーナー基金につきましては、プロジェクトに関する活動費としても活用させていただきます。)

2020桜プロジェクトA4チラシHP

*Webで申込み 

*Faxで申込み  2020申込用紙.pdf

○オーナー基金規約(オーナー基金に関する詳細はこちらを御覧下さい)

 お申し込み方法
手順1  基金募集用紙  2020申込用紙.pdf にオーナーになっていただく口数を必ず記入していただき、お名前(ふりがな)、御住所、御電話番号を明記の上、FAXか郵便で送って下さい。
その際、メッセージも御添えいただけますようお願いします。(52文字以内)
手順2  お申し込み後、指定口座にお振込みください。
手順3  お申し込みとご入金を確認次第、実行委員会からメールかFAXにて完了通知をいたします。
また、領収書は申込書に記載を頂いた方にのみお送りしています。出来るだけ多く基金に回すためにご理解のほどよろしくお願いいたします。
手順4  オーナーになっていただいた方に、会員証をお送りいたします。
2013年度の植樹がすべて終わり次第、苗木に番号をつけます。すべての番号を振り分け次第、オーナー様へ桜の番号と場所を記載した会員証をお送りいたします。

 

お振込方法 『振込先』オーナー基金の申し込み後、下記の指定口座の
一箇所にお振込みください
口座1 ゆうちょ銀行二二九店( 229 )/  当座預金 0 1 2 7 3 0 4 
口座名: ふくしま浜街道桜プロジェクトオーナー基金
[ フクシマハマカイドウサクラプロジェクトオーナーキキン]
口座2 東邦銀行四倉支店 /  普通預金 3 1 7 0 7 6       
口座名: ふくしま浜街道桜プロジェクトオーナー基金
[ フクシマハマカイドウサクラプロジェクトオーナーキキン]
口座3 みずほ銀行いわき支店 /  普通預金 1 2 2 8 4 0 6
口座名: 特定非営利活動法人ハッピーロードネット ふくしま浜街道桜プロジェクトオーナー基金
「トクテイヒエイリカツドウホウジン ハッピーロードネット フクシマハマカイドウサクラプロジェクトオーナーキキン」オーナー様の特典

〜メッセージプレートの掲載〜

オーナーとなっていただいた証として、メッセージプレートを桜の木に掲げさせていただきます。
詳細については、ページ上部及び申込書をご参照ください。
オーナー基金一口に1枚(本)の割り当てとなります。
メッセージプレートには、消えない特殊加工を施します。

〜会員証の送付〜

オーナーとなっていただいた皆様へ会員証をお送りいたします。
オーナー桜(メッセージプレートが掲げられている桜の木)がどの市町村のどのエリアに植えられているかが記されているものとなります。2013年度の植樹がすべて終わり次第、苗木に番号をつけます。すべての番号を振り分け次第、オーナー様へ桜の番号と場所を記載した会員証をお送りいたします。


●注意事項
会員証の発送時期について
2012年度(2013年3月31日まで)の植樹がすべて終わりました。
また、先日すべての番号を振り分け作業が終了いたしました。 お待たせして大変申し訳ありませんでした。
会員証の送付については、7月第2週から順次発送致します。

●オーナー桜の場所について
特例を除き、オーナー桜の場所を指定することはできません。また、植樹ボランティアとしてご参加いただき、手植えした苗木を指定することもできかねます。
本プロジェクトで植樹する桜の木総数は、2万名、2万本を目標としております。多くの皆様からのご厚意・ご支援を円滑に反映していくために、ご理解・ご協力をいただけますようよろしくお願いいたします。

●所有権について
本プロジェクトでのオーナーは、本プロジェクト目的に則った会員の証であり、土地や桜の木等の所有権を得るのもではありません。
その他、オーナ基金に関する詳細は、「オーナー基金規約」をご覧ください。